3666件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

中津市議会 2022-12-21 12月21日-07号

その中で、ニーズがあるのは、個人客長期滞在、名所よりも疑似住民として暮らせる場が重要であり、それには公共交通と地域の文化が重要になるとも言っていました。 次は、小項目3の個人消費を増やすにはでありますが、資料5から、個人消費就業者数に連動しているというものです。 次の資料6では、少子化による人口減少により、伸びない就業者数消費を下げている。

杵築市議会 2022-12-16 12月16日-05号

国の第2次補正に基づき、妊娠期から出産子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即した支援につなぐ伴走型相談支援の充実を図るとともに、経済的支援として妊娠出産の届出時の2回に分けて計10万円を支給する経費1,695万円。山香病院に対して、安価でのPCR検査を実施するための経費及び電気代高騰分の一部を助成する経費606万7,000円を計上しました。 

中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号

定年引上げ後につきましては、60歳以降の職員につきましては、健康上また人生設計上の理由等によりまして、多様な働き方を可能とすることへのニーズが高まるものと考えられます。 そのため、60歳以降も引上げ後の定年年齢まで職員として継続勤務することが原則とはなりますけれども、本人の希望に基づきまして、60歳以降、定年再任用短時間勤務職員としての勤務を選択することも可能となります。 

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

総務企画統括理事玉ノ井浩司君) 本連絡会設置の目的は先ほど申し上げたとおりですが、具体的には、災害ボランティアセンター運営の中心となる連絡会をつくり、ボランティアの活動が効果的に行われるよう、日頃から関係機関との顔が見える関係を築きながら、平時においては運営スタッフ育成災害ボランティア育成・研修を行い、災害発生時にボランティアの受付、ニーズ把握ボランティアの配置、そして道案内や送迎、資機材

宇佐市議会 2022-12-08 2022年12月08日 令和4年第6回定例会(第4号) 本文

そして、今年度より、ふるさと応援基金活用事業募集要項というものを定めまして、基金活用事業提案各課から募集をいたしまして、市民ニーズに即した事業であるか、寄附者への理解度や、市を応援する意欲向上につながる事業かなどを審査をしまして、関係課提言を行ったところであります。  

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

この営農経済センター設置により目指すものは、サービス向上ニーズの反映、農業生産の拡大、農業者所得増大であり、杵築、山香事業所には、それぞれ専任課長が配置され、営農指導員も常駐しています。この再編は、県農業総合戦略会議で議論された農協改革の一環であり、農業者のための自己改革と認識していますので、抗議等は行っておりません。 

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

このように、母親ニーズに応じてボランティア母親の話を聞くホームスタート子育てほっとクーポンで利用できる家事支援サービス母乳マッサージも紹介していますので、当面は現状での対応を続ける考えですが、ニーズをしっかりと把握し、必要なサービスが提供できるように努めてまいります。 ○副議長大塚正俊) 小住議員。 ◆1番(小住利子)  皆さん本当によくやっていただいています。

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

今後の活用につきましては、現在は利用者がいない状況ですので、施設利用者ニーズをしっかりと捉えて、指定管理者と協議を行い考えていきたいと思っています。 ○議長中西伸之)  相良議員。 ◆10番(相良卓紀)  今まで使う人がいないから、ちょっと失礼な言い方ですが、放置状態にあって、これからニーズ調査をしていっても、もう変わらないと思うのです。 

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

今後のキエーロの販売については、これまでの実績から、年間200基程度を予定していますが、市民ニーズに合わせて、その数量を増やしていくなど柔軟に対応してまいりたいと考えています。 

豊後大野市議会 2022-11-30 11月30日-01号

医療や福祉関係機関現場ニーズを大府市のウェブサイトのアイデアボックスに投稿してもらい、その要望に添う企業とのマッチングを行い、企業が研究・開発するというシステムです。 アイデアボックスへの投稿は年に20件から30件あり、令和3年度のマッチング件数は9件、このうち2件の製品化、7件が実証・連携開始されたとのことです。 

津久見市議会 2022-10-12 令和 4年第 3回定例会(第5号10月12日)

担当課の苦労も分かっておりますが、しかし、いまだに市民ニーズに応えられていない課題があります。例えば特別養護老人ホームを利用したくてもできない人、待機者が54人もいます。そのため必要とされる介護が受けられないなどの実態があります。保険料利用料が高い、介護現場で働く職員地位向上が進んでないなどで反対をいたします。